非営利組織の究極の目標とは何でしょうか? それは組織を無限に成長させることでしょうか、それとも、その組織がもはや必要とされなくなるほど徹底的に問題を解決することでしょうか? これが「エンドゲーム(最終局面)」という問いです。
日本、そして世界中の多くのNGOは「静かな危機」に直面しています。時代遅れとなったサービス提供モデルに固執し、変化する世界に適応することに苦労しているのです。生き残り、そして繁栄するために、NGOはピボット(方向転換)しなければなりません。
私たちは単なる「サービス提供者」から、「社会システムの設計者」へと移行する必要があります。政策提言であれ、事業の商業化であれ、あるいはモデルのオープンソース化であれ、私たちは組織そのものの維持ではなく、ミッション(使命)の達成に焦点を合わせなければなりません。